意外!湯たんぽは梅雨から夏にかけても活躍します。
これから暑くなるのに「湯たんぽ」??
実は「湯たんぽ」は一年を通じて活用してほしいアイテムなんです。理由を説明しますね。
なぜ「湯たんぽ」なのか
これからの湿気が増す季節、人の体は水分代謝が悪くなり水分を溜めがちです。
特に下半身!
デスクワークをしていると座ったままの姿勢で股関節を圧迫したままなので、むくみます。
足首などパンパンです。
水分を溜めるとどうなるのか ⇒ 細胞に水分が溜まり膨張!
そうすると血管を押し狭めて血流が悪くなるんです。老廃物も溜まりやすくなります。
臓器で水分代謝と言えば「腎臓」ですが、この時期腎臓にも負担がかかっています。
私の亡くなった母は人工透析をしていました。二日に一度は半日の透析で、その様子を見ていただけに特に女性は腎臓への負担を軽くしたほうがいいと思います。
また水分が溜まると、そこに「冷え」が起こります。これからはクーラーが「冷え」に拍車をかけます。
こういったことを解消してくれるのが「湯たんぽ」なんです。
良い点は、直接冷えを感じるところを温めることができることです。
貼るカイロなどもありますが、私は「お湯」で「じんわり」温めるところが、体に良いと感じています。
私がおすすめする湯たんぽ3選
陶製や金属製のものもありますが、柔らかいくにゃっとなるものをおすすめします。夜寝るときに足元に入れるだけでなく、お腹に置く、腰や肩を温めるのにも使えるからです。背中側にある腎臓を直接温めるのにも使えます。
どんなものがあるのか探してみました。
1. TONGMOの湯たんぽ
Amazonでベストセラーの商品です。
・医療用PVC(ポリ塩化ビニル)素材 ・耐熱温度 -20℃~120℃
・大きさ 縦31㎝ 横19㎝ ・容量 1.8ℓ
・値段 1,680円(Amazon)
カバーもかわいいのがいいですよね。
少し素材自体がこの3点のなかでは固めでしょうか。
お湯の注ぎ口も大きくてしっかりしています
丸ポッチの設計はマッサージもできるということですが、あまり実感はありませんでした。
2. クロッツのやわらか湯たんぽ たまご型タイプ
・クロロプレンゴム(ウェットスーツの素材) ・耐熱温度 100℃
・大きさ 縦24㎝ 横19㎝ ・容量 1.2ℓ
・値段 2,980円(Amazon)
注ぎ口が小さい作りなので、ロートが付属しています。
お勧めする3点の中では一番柔らかいと思います。
ただこれだけ、注ぎ口が出ているのでちょっと邪魔かなとは思います。
また収納時、中が一番乾きにくいのですが、カビが生えたり匂いがするようなことはありませんでした。
クロッツでは、このたまご型だけでなく足用、肩用、腰用や顔用なんてのもあって用途に応じて
選べます。
私も以前使っていましたが、とても丈夫でした。
3. フーゴ(HUGO)
私が今現在使っているものです。
ドイツの生活雑貨メーカーのフーゴフロッシュの湯たんぽです。
シンプルでかわいいカバーが多く出ています。
私の体感ですが、柔らか過ぎずちょうどよく体にフィットすると思います。
Amazonではこの商品は出品されていません(2020年6月現在)
・PVC(ポリ塩化ビニル)素材
・大きさ 縦32㎝ 横21㎝ ・容量 1.8ℓ
・値段 3,000円くらい
注ぎ口は大きく、お湯をそそぎやすいです。
まとめ
この3点の「湯たんぽ」に共通する注意点は
・容量以上のお湯を入れない・・・だいたい7分目を目安にする
・沸騰したお湯は入れない・・・70~80℃に冷ます
・お湯を入れた後は、中の空気を抜くようにしてキャップをしっかり締める
・使用後は、中のお湯を入れたままにせず捨てる
・長期間使用しない場合は、キャップをせず中を乾かす
以上の注意点を守っていただいて、安全に使ってください。
使ってみると、自分がどんなに「冷え」ていたか実感できると思います。
お湯でじんわり温めて、これからの季節を快適に過ごしていきたいものです。