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「戸籍謄本」と「戸籍抄本」はどう違うのか?どこで取得できるのか?も調べてみました。

最近私の姪がパスポート申請をするために「戸籍謄本」?「戸籍抄本」?どちらをとればいいのか迷っていました。

そういえば私がパスポートをとった時に「謄本」なのか「抄本」なのか迷いましたね。

役所で「どちらでもいいです。」と言われたのでよけいでした。

それと居住地と本籍地が違っていたので、取得に時間がかかった覚えがあります。

それで今回は「戸籍謄本」と「戸籍抄本」の違いと取得方法について調べてみました。

 

「戸籍謄本」と「戸籍抄本」はどう違うのか?

「戸籍謄本」と「戸籍抄本」はいつも接する証明書ではありませんよね。

だからはっきりした違いを知らなくないですか?

 

最近のツイッターでもこんなお悩みの書き込みがあるくらいです。

 

 

【戸籍謄本】

戸籍に記載されている「全員」の事項を写したもの

戸籍謄本であれば全ての事案に使用できる

戸籍の管理が電子データ化されるようになって「戸籍全部事項証明書」に名称変更

 

【戸籍抄本】

戸籍に記載されている「一部の人」の事項を写したもの

戸籍抄本は記載された人についてのみの事案に使用できる

戸籍の管理が電子データ化されるようになって「戸籍個人事項証明書」に名称変更

 

「戸籍謄本」を必要としているのか「戸籍抄本」なのか提出先への確認は必要ですね。

 

 

「戸籍謄本」と「戸籍抄本」はどこで取得できるのか?

「戸籍謄本」と「戸籍抄本」はどうやって取得できるのでしょうか?

方法を調べてみました。

 

*役所に取りに行く

戸籍謄本、戸籍抄本は本籍地の役所でしか発行できません。

意外と多いのが、住民票がある現在の住所の役所で取得できるとの思い間違いです。

交付には、運転免許証やパスポートなど本人確認できるものが必要です。

交付申請時間は各役所の窓口受付時間なので確認したほうがいいですよ。

 

*代理人に役所に取りに行ってもらう

代理人が交付申請し受け取ることができます。

【必要なもの】

・本人からの委任状

・代理人の本人確認の書類(顔写真があるもの)

・印鑑(認め印でも可能)

委任状は役所の窓口、または役所のホームページで取得してください。

 

*役所へ郵送請求する

「戸籍謄本」「戸籍抄本」ともに郵送で請求することができます。

私はこの方法で取得しました。

仕事で時間が取れない人や本籍地が遠方の人には便利ですよね。

ただし、取得に1~2週間はかかるので注意が必要です。

【必要なもの】

・戸籍謄本、戸籍抄本請求用紙

本籍地の役所のホームページからダウンロードする

必要事項を記入して自分で請求用紙を作ることもできる

 

・身分証明書のコピー(1部)

運転免許証など本人の氏名、住所が確認できるもの

 

・交付手数料

定額小為替または現金書留を用意する

一通  450円

 

・返信用封筒

住所、氏名を記入の上切手を貼る

 

詳しいことや不明なことは、本籍地の役所のホームページを見るか、電話で問い合わせましょう。

 

*コンビニでプリントアウトする

 

マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを持っていれば、コンビニ交付サービスが使えます。

コンビニのマルチコピー機でカードを読み取り、「戸籍謄本」「戸籍抄本」をプリントアウトできます。

 

利用できる市区町村や詳しい取得方法はこちらをご覧くださいね。

コンビニ交付

 

マイナンバーカードでコンビニ交付が使えるのは便利ですよね。

「戸籍謄本」「戸籍抄本」だけでなく住民票などもプリントアウトできます。

岡山市の情報ですが、コンビニ交付だと料金が100円引き(令和3年9月1日付)だったりもするようです。

各市区町村のホームページも確認してみてくださいね。

 

 

まとめ

「戸籍謄本」と「戸籍抄本」はどう違うのか?どこで取得できるのか?も調べてみました。

家族全員のことならば「謄本」、自分自身のことだけなら「抄本」と覚えておけばいいと分かりました。

取得方法も自分自身にとって便利なように使いたいと思います。

知らないままにするのではなく、一度確認してみるのも必要かなと思いました。

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